
京都で出会ったいい本。
Space Time Play: Computer Games, Architecture and Urbanism: The Next Level
Birkhauserという建築系の出版社から出ています。モバイル+ユビキタスの技術を使った都市でのゲームやエンターテイメントがリストアップされています。海外の事例が多いので勉強になります。
しばらくはこれを日本で実現するだけでも一仕事になるのではないかと、、。
問題はこれをどうやってビジネス化するかだな。こういうのが面白いのは分かってるけど、スポンサーを継続的にとる提案方法ってまだ開発されていない。がんばります。
中原
どうでもいいですけど、洋書店で6000だったのがアマゾンで3800ぐらい。。損したなあ。ていうかあの洋書店高いな。本との出会いにお金払った感じです。
良書 スペース・タイム・プレイ
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