デジタル・サイネージの本質を教えてもらった日

本日、デジタルサイネージ総研さんが主催する懇親会でプレゼンテーションしてきました。
まあ、アイティア(私)のプレゼンは、いつも通りこんな感じだったのですが、同じ登壇者に、株式会社メディアコンテンツファクトリーの毛塚社長がいらっしゃって、実際の事例と数字を交えて、すばらしくデジタル・サイネージの本質をついたプレゼンをしていました。
どういう本質なのかというのは、彼らのビジネスに直接関わることなので、ブログには書けませんが、とにかくすごい説得力です。
あのプレゼンを聞くと、もう、
「インタラクティブがぁ」とか、
「コンピュータービジョンがぁ」とか、
「○○なイメージを訴求してぇ」とか、喋れなくなります。
そういうのはさ、目的とは程遠い、勘違いなんだよ。
と、自己反省して自分にいい聞かせます。
でも、インターフェースが目的を達成する必須用件になることもあると信じて開発を進めます。
いい話をありがとうございました。
中原


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