今連休で自宅の片付けをしています 昔から気に入っていない物を棄てるのはためらいがないです
しかし、自分の活動や記録、記憶に関するものはぜんぜん棄てられない(・ω・;)
ほとんど見もしないのに大学時代のノートやスケッチ、スケジュールまである。。。
最近は書き込みしたカレンダー棄てられない アウトルックのデータも2001年からあります
なんだろ 病気かな
しかし人力でデジタルデータにするのもやだなあ
うーん ライフログ研究したい
しかしこれは一般的なニーズじゃない気がする
ライフログで人の知性は良くなるのかな? 他人のライフログは役に立ちそうだけど、自分の見られるのはやだなあ
でも、最近出版された中村俊輔のサッカーノートは素晴らしかったな
ライフログに編集が入ると素晴らしいコンテンツになる ようはデータの羅列をいかに簡便に編集してコンテンツにするかが重要
そう思って最近の研究を眺めると、もうみんなやってますね
はやく産業化しないかな
最近、産業と研究の間に著しい乖離を感じる ほとんどのCPUがエンタメにしか使われてないような。。。
昔、何かの本でコンピュータは理性と悟性の権化だと書いてあったけど、案外そうでもないかも
ぐだぐた。
なかはら@ケイタイ休日
ライフログを熱望するユーザー
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