コンピューター・プログラミングを初めてもう9年。
便利になったはずなのに、全く暇にならない現状を愚痴のようにまとめた、3コマ漫画です。
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9年まえ、大学の実験でコンピューターを触ったとき、言語が厳密すぎてコンパイルが通らなかった。。。
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現在、WEBベースのスクリプト言語で仕事する。簡単+高い冗長性でプログラミングする。ブラウザの多様性に腹を立てる毎日。。。
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未来、自然言語LIKEな言語で、ロボットなどに仕事をたのむ。超あいまいな指示でも、働いてくれるが、しばしば意見や常識が合わないことがある。。。しょうがないので、ロボットの部下くんと、定時後に「のみにけーしょん」。
何が言いたいかといいますと、プログラミング言語の選択子として、高度に抽象化された言語やフレームワークがあるのは、良いことなんですが、抽象化して冗長性を獲得するには、言語を文脈依存にしないといけなくなるんじゃないかということです。
デバイス依存(アセンブラ)<——->文脈依存(自然言語)
というトレードオフがあって、
結局いつまでたっても、プログラミング(命令)は楽になりませんね。っていう愚痴でした。
個人的には、アセンブラする方が、のみにけーしょんするよりも気が楽です。
中原
コメント
“プログラミングの進化を三コマ漫画にしてみた。” への0件のフィードバック
絵かわいー(*^_^*)
けど字が…判読しづらいでつww
ちょこちゃんがこんな絵とか字とか書くって知らなかったからなんか不思議な発見な気持ちになったよ~
コメントありがとう!
クセ字でごめんなさい。イラスト描くの好きなんだよね。風刺漫画みたいなのをこっそり書いてたりします。
最近は、小学校のころの絵日記って、すごく高度なコミュニケーションだと思ってます。会社の報告書も絵日記のほうが効率あがるんじゃないだろうか。。。
報告書なんて誰も読んでないしな。。
こっそりそんなの描いてたんや~wいつも難しい言葉使ってるイメージなのにこんなゆるい絵描くって面白いねぇ。
今度見して♡
確かに報告書とか絵日記のが効率上がると思う~
文字読むの疲れるし。普段左脳使ってばっかだし右脳使えて仕事はかどりそうね♪
私は憲法とかも小学生用に漫画とか作って欲しいってずっと昔から思ってる(笑)