中原淳のWEBサイト 随筆・書評・講義ノート

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  • 読書メモ 戦後日本の食料・農業・農村 第12巻『農業農村基盤整備史』

    1章 土地改良についての章 他の公共事業と違って、受益者負担原則がある。受益者負担の割合については、様々な議論がある。 農水省の予算は、食管制度の赤字補てんから公共事業に移ってきた(1960-1990) 1970年代まで […]

    2026年7月18日
  • 読書メモ『戦後日本の開発経験』

    佐藤寛 編、 2023、 戦後日本の開発経験: 高度成長の礎となった「炭鉱・農村・公衆衛生」 明石書店 1章 山田洋二の映画「家族」から高度成長を概観している。 一部 途上国としての戦後日本 2章 石炭産業を開発社会学の […]

    2026年7月16日
  • 読書メモ『近現代日本の農村総合開発』

    岩田俊二・川嶋雅章、 2025、 近現代日本の農村総合開発 筑波書房 土木系の本? 歴史を書いているような。政策の振り返りといった内容。社会については書いていない。農村の開発では篤志家が重要。

    書評
    2026年7月15日
  • 読書メモ 戦後日本の食料・農業・農村 第11巻『農村社会史』

    田畑保・大内雅利、 2005、 戦後日本の食料・農業・農村 第11巻 農村社会史 農林統計協会 を読んでいるので、読書メモとして。 はしがき 農地改革をはじめとする戦後改革=>地主制の廃絶、農村民主化、農業近代化などの様 […]

    2026年7月15日
  • 日本の社会学史の感想

    いくつか日本の社会学の学史を研究した本を読んだ。どうやら、日本の社会学は、欧米社会学の「受容」の歴史があるっぽい。現在も生きている日本の社会学者による理論ってのは、ないのかもしれない。というか、一種の流行として海外の理論 […]

    随筆
    2026年7月15日
  • タヌキ不動産ゆめ日記8 始まりの前の不安と劣等感

    デザイン学会に参加して、「存在論的デザイン」についてディスカッションした。そこで、思い立ったので、タヌキ不動産を初めて今に至るまでの過程を内省的に調べている。過去のSNS記事や日記を見たりしている。そこで、タヌキ不動産を […]

    夢日記, 随筆
    2026年6月20日
  • 書評 マンズィーニ『誰もがデザインする時代のデザイン』

    マンズィーニ・エツィオ、 2026、 誰もがデザインする時代のデザイン ビー・エヌ・エヌ を読んだので書評する。 第1部 ソーシャルイノベーションとデザイン様々なデザインに関する議論から独自の概念を規定する部分。遍在的デ […]

    書評
    2026年4月21日
  • 書評 横山勲『過疎ビジネス』

    横山勲、 2025、 過疎ビジネス 集英社 を読んだので書評する。ジャーナリズムの本なので引用もなく、気楽に読める。地方創生における悪名高いコンサル企業(ワンテーブル)の悪行を追求し、それを許した行政の「限界役場」っぷり […]

    書評
    2026年4月19日
  • 書評 ワッカリ―『ポストヒューマニズムデザイン』

    ワッカリー・ロン、 2025、 ポストヒューマニズムデザイン ―私たちはデザインしているのか? 明石書店  を読んだので書評する。 1章 理論的枠組みの提示? 人間中心主義に囚われたデザインを問い直す試み。人間以上(mo […]

    書評
    2026年4月19日
  • 抽象的「他者」と「技術」による拘束

    最近、大学・専門学校で、卒業制作などの講義を担当させていただいている。その際、制作のテーマや領域を決めるためにフィールドワークなどをお願いするのだが、なかなか進まない。そこには分厚い壁がある。学生さんたちは、壁の中に拘束 […]

    随筆
    2026年4月18日
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